日本慢性期医療協会　災害対策本部

日本慢性期医療協会　東北地方太平洋沖地震　義援金についての取り組み

大韓老人療養病院協会より多額の義援金を拝受しました。　　2011.3.31
大韓老人療養病院協会　会長　金徳鎮先生が義援金をお持ちになり来日されました。韓国からのご支援に深く感謝し、アジアの慢性期医療の発展にこれからも誠意をもって取り組む決意を新たにいたしました。
左　大韓老人療養病院協会会長　キム・ドクジン先生右　当協会会長　武久洋三	左より、大韓老人療養病院協会総務理事ソン・ドクヒョン先生、同国際理事ソン・ソンゴン先生、同会長キム・ドクジン先生、当協会会長武久洋三、同国際委員会委員長中村哲也

＊日本慢性期医療協会では、被災された会員施設の復興のために義援金を役立て、慢性期医療の更なる充実を目指してまいりますので、引き続きご協力よろしくお願いいたします。

東北地方太平洋沖地震　義援金ご協力のお願い　　2011.3.15

物資の支援に加え、復興のために義援金を募りたいと思います。当協会で一括して義援金を集め、被災された会員施設を応援してまいりたいと思いますので、ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

【義援金の振込先】
郵便振替口座	００１４０－７－４０１９９３
名義	一般社団法人　日本慢性期医療協会

（お願い）通信欄に必ず「地震義援金」とお書きください。振込用紙は郵便局窓口にある用紙をお使いください。
義援金をおまとめいただき、日本慢性期医療協会までお振り込みくださいますようお願いいたします。