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介護職員等によるたんの吸引・経管栄養の実施のための研修 実地研修について
 

 

 

実地研修終了後にお送りいただくものは、 「指導者評価票」(写し)」 下記の「実地研修実施報告書」 です。
 ・平成25年(第1回・第2回)受講者対象 実地研修実施報告書
 ・平成26年度・平成27年度(第3~8回)受講者対象 実地研修実施報告書

(記入例)実地研修実施報告書

送付先 日本慢性期医療協会「喀痰吸引等研修」係
      〒162-0067 東京都新宿区富久町11-5シャトレ市ヶ谷2階
      TEL.03-3355-3120 FAX.03-3355-3122

 
(第7回東京会場)介護職員等によるたんの吸引・経管栄養の実施のための研修「実地研修の手引き」
(第8回神戸会場)介護職員等によるたんの吸引・経管栄養の実施のための研修「実地研修の手引き」
(基本研修免除者対象)実地研修実施の手引き 平成28年度版
   
社会福祉士及び介護福祉士法施行規則別表第一及び第二号研修の修得程度の審査方法について
(実地研修実施手順について掲載されています。)
 
評価項目:喀痰吸引 口腔内・鼻腔内吸引(通常手順)
         喀痰吸引 気管カニューレ内部(通常手順)
         経管栄養 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
       経管栄養 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養(半固形化栄養剤使用時)
         経管栄養 経鼻経管栄養
 
指導者評価票:    
 
1.口腔内吸引(通常手順)
2.鼻腔内吸引(通常手順)
3.気管カニューレ内部(通常手順)
4-1.胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
4-2.胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
(半固形化栄養剤使用時)
5.経鼻経管栄養
  (実地研修・記入例)指導者評価票【平成28年度】
  ※評価票を平成28年7月に新版に更新いたしました。従来様式の評価票(平成28年6月以前)もご使用いただけますが、新版では項目数ならびに実施手順等が変更になっており、新版のご使用を推奨いたします。
※「胃ろう又は腸ろうによる経管栄養」について、当会のシミュレータ演習の際には 「滴下」を前提とした演習を行っておりますが、実地研修では「半固形栄養剤」での 実施も可能です。その際には、「4-2.胃ろう又は腸ろうによる経管栄養(半固形化栄 養剤使用時)」の評価票を使用して、評価を行ってください。

※「指導者氏名」「所属」は、自著(手書き)で記載してください。
   
下記は参考様式です。東京都福祉保健財団のホームページに掲載されている書式等もご覧下さい。
  業務方法書(施設)
  業務方法書(在宅)
  実地研修に係る同意書
 

介護職員等喀痰吸引等指示書  ⇒ 医師の指示書演習見本(厚労省)

  喀痰吸引等業務(特定行為業務)計画書
  喀痰吸引等業務(特定行為業務)の提供に係る同意書
  喀痰吸引等業務(特定行為業務)実施状況報告書
  喀痰吸引等業務(特定行為業務)ヒヤリハット・アクシデント報告書
   
介護職員等による喀痰吸引等(たんの吸引・経管栄養)制度の概要 厚生労働省パンフレット
  厚生労働省ホームページ 喀痰吸引等制度について
  「社会福祉士及び介護福祉士法」において定められる罰則規定(喀痰吸引等業務関係)
 
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