第12回日本療養病床協会全国研究会
札幌大会 パネル演題発表者一覧 |
[A−1]口腔・摂食 〔座長〕糸田昌隆(わかくさ竜間リハビリテーション病院歯科科長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
A-1-1 |
POCによる効果に対する検討 |
宮澤真紀 |
A-1-2 |
IVHから経口摂取をこころみて |
山田加澄 |
A-1-3 |
長期臥床患者における口腔ケアの実践的検証 |
安達満江 |
A-1-4 |
経管栄養から経口摂取への取組み 〜生きがいを見出す一歩〜 |
大城理千 |
A-1-5 |
職員の口腔ケアに対する意識改革をこころみて |
松澤弥栄美 |
A-1-6 |
食べる意欲がもたらした経過 〜経管栄養から経口摂取への取り組み〜 |
谷川大輔 |
[A−2]チームアプローチ 〔座長〕阿蘇貴久子(西円山病院看護部長) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
A-2-1 |
チームアプローチへ向けた「食事体操」 〜アンケート調査を実施して〜 |
松尾康弘 |
A-2-2 |
自宅でお風呂に入るために 〜病棟スタッフとの連携〜 |
須山絵理 |
A-2-3 |
食事の自力摂取へのチームアプローチ |
岩瀬陽子 |
A-2-4 |
閉じこもりから 広い世界へ 〜仲間意識が生まれるまでの援助〜 |
丹羽治子 |
A-2-5 |
回復期病棟の業務改善 |
丹藤修子 |
A-2-6 |
在宅復帰を目指したチームアプローチの試み |
小林若葉 |
[A−3]チームアプローチ 〔座長〕池端幸彦(池端病院理事長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
A-3-1 |
「あっ、あぶない!」そのことばで大丈夫? ―ことばチェックを試みて― |
川原千帆 |
A-3-2 |
患者様の心を考えて 〜心を閉ざした患者様との信頼関係が成り立つまで〜 |
吉田恵理子 |
A-3-3 |
特殊疾患療養病棟でのリハビリテーションのあり方 ―PTとともに取り組みを行って― |
関根麻理 |
A-3-4 |
楽しく安全な食事の場を提供するために 〜各専門職の専門性が発揮できる現場作りの試み〜 |
山田千尋 |
A-3-5 |
移動能力向上を目指したチームアプローチの実践 |
金城博貴 |
[A−4]医療ソーシャルワーク 〔座長〕奥川幸子(対人援助職トレーナー) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
A-4-1 |
多様化するニーズとその支援X ―ソーシャルワーカーからみた、成年後見制度― |
都築哲翁 |
A-4-2 |
男性主介護者へのSWの関わり ―女性主介護者との比較から― |
國廣和恵 |
A-4-3 |
身近なソーシャルワーカーとなるために |
足立志麻 |
A-4-4 |
高齢者における回復期リハビリテーションの意義 |
佐藤直子 |
A-4-5 |
上川病院におけるソーシャルワーカーの役割について―患者さん中心のソーシャルワークを目指して― |
笹崎愛 |
[B−1]口腔・摂食 〔座長〕阪口英夫(大生病院歯科口腔外科科長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
B-1-1 |
療養病床における患者様の経過に合わせた歯科および歯科衛生士の役割について 〜口腔機能療法を含めた口腔ケア〜 |
伊藤美季子 |
B-1-2 |
口腔内アイシングの効果 |
小島栄 |
B-1-3 |
嚥下障害者の水分摂取はでんぷん茶がおすすめ |
本間裕子 |
B-1-4 |
口腔ケアがもたらした“食べる”という実現 ―チューブを抜いてご飯が食べたい― |
狩野京子 |
B-1-5 |
介護療養型における「食」のあり方を考える ―経腸栄養患者様の再経口摂取過程を振り返って― |
松崎樹 |
B-1-6 |
手づかみ摂取からコップ食へのアプローチ |
新垣直美 |
[B−2]栄養 〔座長〕瀬戸静子(湘南長寿園病院栄養室主任) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
B-2-1 |
PEM(蛋白質、エネルギー低栄養状態)の改善 ―捕食の提供を試みて― |
平山美和 |
B-2-2 |
当院における退院患者の死亡原因と栄養状態の関連について |
嶋田香織 |
B-2-3 |
減塩食をおいしくいただくために 〜味覚調査の結果から〜 |
牛島綾子 |
B-2-4 |
濃厚流動食における血液データの変化 〜主としてZn・Cuについて〜 |
鈴木朝子 |
B-2-5 |
マーゲンチューブの固定法を考える 〜スキントラブルの改善に向けて〜 |
鼻崎富士子 |
[B−3]嚥下 〔座長〕桑名斉(信愛病院院長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
B-3-1 |
より食べやすく、おいしく ―ミキサー食の改善を試みて― |
小村芳枝 |
B-3-2 |
嚥下食への取り組み ―QOLの向上を目指して― |
永本緑 |
B-3-3 |
経管から経口への完全移行 ―口から食べる喜び― |
向山静 |
B-3-4 |
手さぐりで始めた経口摂取 ―経管栄養から自力摂取をめざして― |
高田弘美 |
B-3-5 |
誤嚥性肺炎を繰り返す患者の回復までの看護の経過 |
太田由美子 |
B-3-6 |
当院入院患者さまの摂食・嚥下に関する実態調査 |
浅野有希 |
[B−4]食事サービス 〔座長〕林田勢津子(小平中央リハビリテーション病院看護部長) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
B-4-1 |
行事食への取り組み ―嚥下障害のある患者様へのアプローチ― |
本田綾 |
B-4-2 |
当院における食事サービスの取り組み ―固形化経腸栄養法の検討― |
笹川諭子 |
B-4-3 |
個人対応とターミナル期における食事について |
松本友子 |
B-4-4 |
介護病棟の満足度調査による食事ケアの課題 |
堀江とき子 |
B-4-5 |
トロミ調整の統一の工夫について 〜嚥下補助食品を使用して〜 |
新垣真理 |
B-4-6 |
「食べる楽しみ」に歯科衛生士が関わってきたこと |
梶原美恵子 |
[C−1]レクリエーション 〔座長〕宮崎陽夫(総泉病院リハビリテーション科科長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
C-1-1 |
『どうせ行っても何も出来ないし・・・』本当にそうですか? 〜療養型病床に病棟内デイサービスを取り入れて〜 |
尾花陽子 |
C-1-2 |
アクティビティのあり方 〜グループから個別への関わり〜 |
森松香奈 |
C-1-3 |
患者満足度を反映したレクリエーションへの取り組み ―お楽しみ会のアンケート調査― |
上田理恵 |
C-1-4 |
病棟レクレーションの取り組み ―わくわくタイムの効果― |
菜畑麻衣子 |
C-1-5 |
個別レクリエーション 〜患者が心から楽しめるレクリエーションを目指して〜 |
茨木佐知 |
C-1-6 |
いつまでも女性らしさを忘れずに 〜コスメティックセラピーを試みて〜 |
平川由理 |
[C−2]褥瘡 〔座長〕川村薫(定山渓病院看護師長) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
C-2-1 |
有褥瘡経腸栄養患者に対する微量元素の補給 |
志越顕 |
C-2-2 |
当院における褥瘡委員会の取り組み 〜二年間の活動から見えてきたもの〜 |
瀧谷孝子 |
C-2-3 |
褥瘡の改善と再発予防についての取り組み |
山内悦子 |
C-2-4 |
車椅子座位で生活活性化ができた2事例 |
田内静子 |
C-2-5 |
褥瘡発生ゼロへの取り組み |
加藤紀子 |
C-2-6 |
褥瘡周囲の弱酸性石鹸洗浄実施後の評価 |
佐々木美江子 |
[C−3]褥瘡/入浴・清潔 〔座長〕小山内富士子(大宮共立病院看護師長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
C-3-1 |
チーム活動に及ぼす褥瘡回診の効果 |
斎藤陽子 |
C-3-2 |
アロマセラピーを始めよう 〜身も心も癒されて〜 |
岡本彩加 |
C-3-3 |
小浴場を試みて 〜ゆとりある入浴〜 |
福田信夫 |
C-3-4 |
当院における歩行浴プロジェクト活動報告 |
井上善子 |
C-3-5 |
洗って、握って、いい手っこ ―拘縮による手掌の皮膚状態の改善を試みて― |
熊谷卓也 |
C-3-6 |
胃瘻患者様のスキンケア 〜チューブ固定によるトラブル改善〜 |
鳥井麻衣子 |
[C−4]痴呆ケア 〔座長〕佃美紀(上町病院病棟師長) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
C-4-1 |
痴呆高齢者同士のコミュニケーションに関する考察 |
若林淳子 |
C-4-2 |
高齢者の周手術期看護における呼吸訓練の有用性について |
藤原信子 |
C-4-3 |
痴呆の患者さんとのコミュニケーション ―あなたになら話せる心の言葉― |
川島理恵 |
C-4-4 |
スタッフのヒヤリハットに対する意識改革を試みて |
中野千代 |
C-4-5 |
療養病床における行動障害のある患者様のケアの実際 〜アルツハイマー病患者様のターミナルケアを通して見出したもの〜 |
梶山美和 |
C-4-6 |
あなたの願いをかなえるバースデープラン |
亀山やす子 |
[D−1]安全対策 〔座長〕新田泰三(竹川病院院長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
D-1-1 |
安全、安楽介護を目指して 〜福祉用具を使った介護を実践し学んだ事〜 |
永田昭文 |
D-1-2 |
”stop. the 抑制”からの新しい出発 ―車椅子での安全な座位を保持する方法― |
星野千鶴 |
D-1-3 |
看護・医療事故防止の為のリスクマネジメント ―職員の意識調査からインシデントレポートの検討を試みて― |
奥田美和子 |
D-1-4 |
誤薬防止に向けての取り組み ―臨時薬の与薬手順改善を試みて― |
下田麻紀子 |
D-1-5 |
転倒防止への取り組み 〜一人一人をもっと見つめて〜 |
境昭美 |
D-1-6 |
当院における転倒対策のその後 〜マニュアルの作成とマーキングの実施〜 |
浜田順士 |
[D−2]安全対策/排泄ケア 〔座長〕古澤依久子(釧路北病院看護部長) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
D-2-1 |
リスクラウンドの効果 〜事故報告の追跡調査を実施して〜 |
中塚艶子 |
D-2-2 |
当院における入院患者様の介護度の変化とリスクマネージメントについての検討 |
平野紀子 |
D-2-3 |
高齢者の膀胱留置カテーテル挿入中の尿漏れについての関連要因を探る |
浅野紳次郎 |
D-2-4 |
坐位訓練により排泄ケアが成功し、ADLが著明に改善した事例 |
柏谷光紀 |
D-2-5 |
尊厳を考えた、布パンツへの挑戦 |
大下哲史 |
[D−3]排泄ケア 〔座長〕山田フミ(信愛病院看護部長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
D-3-1 |
排泄における最適ケアを考える ―利用者の排泄機能調査とOTの役割― |
中村利江子 |
D-3-2 |
排泄委員会を立ち上げて 〜一律ケアから個別ケアへ〜 |
沖田康子 |
D-3-3 |
排泄に関する問題行動 〜放尿のある患者様への取り組み〜 |
風早和代 |
D-3-4 |
協働体制における日常生活支援 ―自立排泄支援に向けて― |
佐々木加奈 |
D-3-5 |
在宅復帰が決まった患者様から学んだこと 〜ポータブルトイレ介助を2人から1人へ変更して〜 |
谷口俊規 |
D-3-6 |
「今日もいいのがでたよ…」 〜個別排泄ケアへの取り組み〜 |
中村洋介 |
[D−4]在宅ケア・コミュニティケア/ターミナルケア 〔座長〕栗原正紀(近森リハビリテーション病院院長) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
D-4-1 |
療養型病院から在宅療養へ <アンケート調査を実施して> |
今井栄子 |
D-4-2 |
短期入所療養介護施行1年での気付き |
池田香 |
D-4-3 |
end-of-life care 検討会からみた高齢者の終末期医療に対する―考察 |
吉田勝俊 |
D-4-4 |
ターミナル期の食事援助について |
堀睦美 |
D-4-5 |
介護ホスピス導入へのモデルケースとなった一症例 |
有村梅子 |
D-4-6 |
介護療養型医療施設におけるターミナルケア ―痴呆病棟におけるターミナルケア― |
下田京子 |
[E−1]リハビリテーション 〔座長〕小泉幸毅(小倉リハビリテーション病院リハビリテーション部課長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
E-1-1 |
当院における維持期OTの現状 |
松田愛 |
E-1-2 |
「入院患者に必要な生活活動量の検討」 ―アクティブトレーサーによる退院前後の比較― |
大平雄一 |
E-1-3 |
失語症のグループ訓練について |
阿部由美 |
E-1-4 |
実用移動の獲得に対する取り組み |
小原利紀 |
E-1-5 |
『自立歩行群』と『監視下歩行群』における身体的特性の分析 |
山ア敦 |
E-1-6 |
痴呆高齢患者の問題行動とADL |
西村勝幸 |
[E−2]リハビリテーション 〔座長〕田岡亮一(光風園病院リハビリテーション科主任) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
E-2-1 |
当院におけるターミナルケアカンファレンス後のリハスタッフの関わり ―終末期リハについて― |
山下絵里 |
E-2-2 |
回復期から維持期へ移行した患者の拘縮予防に関する一考察 |
野元崇裕 |
E-2-3 |
寝たきりから肘掛けシルバーカー歩行が可能となった一症例 〜パワーリハビリテーションを一年間実施して〜 |
田中敬子 |
E-2-4 |
当院の介護療養型医療施における患者層の変化について |
熊谷泰臣 |
E-2-5 |
平均年齢82歳 要介護度3・4・5の患者様をいかに自宅へ導くか 〜当院における退院状況・リハビリテーション支援体制の報告と今後の展望〜 |
吉田稔 |
E-2-6 |
痴呆性高齢者に対する集団活動を通して |
筒井幸子 |
[E−3]リハビリテーション 〔座長〕細井直人(白澤病院リハビリテーション科科長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
E-3-1 |
当院療養病床におけるリハビリテーションの現状 〜特殊疾患療養病棟を中心に〜 |
松本肇 |
E-3-2 |
重度障害をもつ高齢者のリスク管理における姿勢と血圧の変化 〜臥位から座位姿勢の見直しへの第一歩〜 |
川上剛 |
E-3-3 |
療養型病床における車椅子の効果 |
新垣栄子 |
E-3-4 |
急性期病棟から在宅へ退院した重度片麻痺患者 ―療養病棟を拒否した1症例― |
伊藤敦子 |
E-3-5 |
リハスタッフはケアワーカーと情報交換が不十分である ―病棟スタッフへのアンケート調査より― |
長谷川弘幸 |
E-3-6 |
「家」さ帰りてぇ〜 ―回復期患者へのアプローチ― |
目黒瞳 |
[E−4]リハビリテーション/運営・管理/介護保険/抑制/痴呆ケア 〔座長〕加藤正彦(加賀温泉病院院長) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
E-4-1 |
離床促進を目的とした個人用車椅子クッションの作成 |
福田容子 |
E-4-2 |
職員満足度向上の取り組み 〜職員満足度調査と活動結果報告〜 |
阿部弘由己 |
E-4-3 |
介護保険病棟に於ける支援業務体制の必要性 |
黒田哲展 |
E-4-4 |
身体拘束廃止に向けての取り組み |
結城明美 |
E-4-5 |
身体拘束ゼロを目指して ―意識調査から実践まで― |
岸水久子 |
E-4-6 |
痴呆老人に対する回想法の実践とその効果 |
山本雅子 |
[F−1]機能評価/医療/予防 〔座長〕松谷之義(松谷病院理事長) 13:00〜14:15
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
F-1-1 |
やればできる意識改革 〜機能評価からの取り組み〜 |
河岡純子 |
F-1-2 |
療養病床における処置の実状について |
仲田暢子 |
F-1-3 |
手指拘縮の予防について 〜ウレタン素材の拘縮予防具の作成を試みて〜 |
三上山美代子 |
F-1-4 |
手掌の皮膚障害予防に最適なにぎりクッションの検討 〜コストのかからない廃品物を利用して〜 |
小林憂子 |
F-1-5 |
皮膚の乾燥予防によもぎローションを試みた効果 |
野田克彦 |
[F−2]薬剤/アメニティ 〔座長〕棗則明(総泉病院薬局長) 14:15〜15:30
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
F-2-1 |
当院における薬剤適正使用への取り組み |
大田洋子 |
F-2-2 |
療養病床での「六味丸」投与の検討 ―六味丸による排便調節例について― |
児玉美緒 |
F-2-3 |
粉砕をとおしてみえたこと |
三原圭子 |
F-2-4 |
注射薬混合の業務改善 |
伊藤淳 |
F-2-5 |
擬似体験を試みて |
石塚智美 |
F-2-6 |
病棟医療秘書の果たす役割 ―現状把握と今後の課題― |
川上光子 |
[F−3]療養環境 〔座長〕田野俊平(鹿島病院医療部部長) 15:30〜16:45
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
F-3-1 |
アロマセラピーによるタッチングケアの検討 ―穏やかな入眠を促す香りの効用― |
舘野洋子 |
F-3-2 |
ユニットケアを導入して ―職員の意識の変化― |
新垣絹子 |
F-3-3 |
生き生き 広々 快適 〜その人らしい居場所をめざして〜 |
石黒雅代 |
F-3-4 |
空間の演出 喫茶クローバー |
今橋友美 |
F-3-5 |
介護副主任という新しい役職について 家族の目からみたサービス向上 |
羽石則子 |
F-3-6 |
悪臭の少ない生活環境を目指して 〜排泄臭をシャットアウト〜 |
吉宗麻里 |
[F−4]ケアプラン 〔座長〕飯田達能(永生病院院長) 16:45〜18:00
NO |
演 題 名 |
発 表 者 |
F-4-1 |
ADL評価におけるレーダーチャートの活用 ―ケアプランのアセスメントに生かして― |
稲葉有紀子 |
F-4-2 |
ケアプランの充実とケアの向上をめざして ―KOMIチャートシステムを活用して― |
河村慶子 |
F-4-3 |
FIM(機能的自立度評価)を用いたケアプランの作成 〜自宅退院者増加を目指して〜 |
澤山優子 |
F-4-4 |
筋力UPを目指して ―もう一度立ち上がれ― |
本田由美子 |
F-4-5 |
当院におけるケアプランシステムの紹介 |
川崎初美 |
スライド演題発表者一覧