|
[1−1]リハビリテーション 〔座長〕中澤昌子(大宮共立病院リハビリテーション科係長) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
1-1-1 | 当院におけるADL能力の共通理解 〜第一報〜 | 田所美幸 |
1-1-2 | 療養病棟における鍼灸治療の有意性について | 佐藤さつき |
1-1-3 | 当院リハビリテーション科におけるスリング・エクササイズの取り組み | 高橋麻由 |
1-1-4 | 転倒予防教室を通しての地域への関わり ―リハビリ室を脱出して― | 橋田正徳 |
1-1-5 | 個人の尊厳を支える音楽療法の検討 ―音楽の機能を生かしたグループ設定― | 寺田光 |
1-1-6 | 当院におけるモーニングリハの取り組みと今後の課題 | 多田将和 |
[1−2]リハビリテーション 〔座長〕西田宗幹(秋津鴻池病院リハビリテーション部課長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
1-2-1 | 転倒と環境因子 | 新形あゆみ |
1-2-2 | 足底触圧覚が立位姿勢の重心動揺に与える影響について | 伊藤綾乃 |
1-2-3 | 手関節背屈装具の作製による治療効果 ―食事動作が改善した一症例を通して― | 植松琢也 |
1-2-4 | 義歯の有無が身体パフォーマンスに及ぼす影響 | 豊村達史 |
1-2-5 | 住宅改修後のモニタリング 〜退院後訪問を行なって〜 | 大澤麻衣子 |
1-2-6 | 患者個人別の日課表を利用したADLの改善 | 高筒照美 |
[1−3]リハビリテーション 〔座長〕遠藤隆行(大原記念病院リハビリテーション部副主任) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
1-3-1 | 関節拘縮対策の看護プログラム | 石田かおり |
1-3-2 | 離床へのアプローチ | 阿部裕子 |
1-3-3 | 遷延性意識障害患者へのアプローチ 〜意識障害から「食べる」、「話す」へむけて〜 | 加来明子 |
1-3-4 | 当院長期療養型病床におけるリハビリテーション介入例のADL変化 | 小関要作 |
1-3-5 | 半側空間失認に対する認知運動療法の効果 | 楠裕英 |
1-3-6 | よりよい失語症理解を目指して ―失語症アンケートにもとづく考察― | 山田容子 |
[1−4]リハビリテーション 〔座長〕直江貢(鳴門山上病院リハビリテーション科主任) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
1-4-1 | 回復期リハビリにおける看護師の関わりと在宅復帰率の向上 | 吉田かおる |
1-4-2 | 回復期リハビリテーション病棟の現状 ―FIMデータからの検討― | 妹尾忠久 |
1-4-3 | 開口状態へのアプローチ 〜頚部伸展拘縮に着目して〜 | 大橋秀樹 |
1-4-4 | 姿勢と車椅子駆動の関係 ―シーティング前後の駆動速度を比較して― | 高山鉄也 |
1-4-5 | テーブルの高さと食事について | 米田晋輔 |
1-4-6 | より正しい体位変換を行なう為の検討 ―QC手法による分析・計画・実施・確認・処置― | 田中秀明 |
[2−1]安全対策 〔座長〕橋本康子(橋本病院理事長) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
2-1-1 | 当院での転倒転落の実態 ―入院患者50例の検討― | 中尾一久 |
2-1-2 | 高齢者大規模施設における骨折実態調査 ―第3報― ―減った骨折減らない骨折― | 小塩正義 |
2-1-3 | 療養型病床におけるリスクマネージャーとしての取り組み | 中村菊乃 |
2-1-4 | 京浜病院における医療安全管理の取り組み | 池田直子 |
2-1-5 | 湖東病院安全小委員会1年間の取り組み ―院内事故防止対策に向けて― | 大庭由美子 |
2-1-6 | 針刺し事故を減らす | 古吉麻耶 |
[2−2]安全対策 〔座長〕山田和子(城山病院看護部長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
2-2-1 | 医療事故報告の分析と検討 〜医療事故委員会を設置して〜 | 池上耕輔 |
2-2-2 | 当院における医療安全の取り組み ―平成15年度の取り組みから― | 安藝佐香江 |
2-2-3 |
回復期リハビリテーション病棟における転倒・転落予防対策の検討 ―『アセスメントスコアシート』、『転倒・転落防止対策』を使用して― |
春田睦美 |
2-2-4 | パートナーを守ろう 〜転倒・転落へのアプローチ〜 | 八木寛司 |
2-2-5 | ヒヤリハット体験報告の試み ―科内に潜むリスクを回避するために― | 小滝治美 |
[2−3]ターミナルケア 〔座長〕太田照男(白澤病院院長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
2-3-1 | あなたはどこでどのように死にますか? ―熊本県の中山間地に位置する療養型病院職員へのアンケート調査から― | 平山正剛 |
2-3-2 | 経管栄養導入における倫理学的諸問題 | 佐藤伸彦 |
2-3-3 | ターミナルケアの必要性 ―追跡調査から見えてきたもの― | 柳川直子 |
2-3-4 | 家族と共に考えるターミナルケア | 岡林孝子 |
2-3-5 | 当院におけるターミナルケアの取り組み 〜ターミナルケア方針とシステムづくり〜 | 平田典子 |
[2−4]痴呆ケア/デイケア 〔座長〕宮澤美代子(永生病院看護部長) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
2-4-1 | 楽しみを基調にしたアクティビティ・サービス―音楽療法・音楽レク― 心身生活の活性化を援助する。 | 齊藤和夫 |
2-4-2 | 足裏刺激がもたらした痴呆ケア | 櫻井麻紀子 |
2-4-3 | 環境と関係で変わったN様の笑顔 〜笑顔の意味の気づきから〜 | 古野貴之 |
2-4-4 | 音楽がもたらす精神的安定と安眠の効果 | 今坂新 |
2-4-5 | 通所リハビリにおける集団体操の効果 〜体力測定評価を試みて〜 | 内村圭 |
2-4-6 | 膝高度拘縮を伴うデイケア右片麻痺利用者の症例紹介 ―座位から介助歩行― | 原史行 |
[3−1]抑制 〔座長〕長谷川玲子(大原記念病院看護部主任) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
3-1-1 | 身体拘束廃止に取り組んで 「療養病床の役割を考える」 | 古川圭子 |
3-1-2 | 身体拘束を再度見直して 〜四点柵に頼らない工夫を試みて〜 | 長山充 |
3-1-3 | 身体拘束に関するアンケート集計の結果 | 藤川純子 |
3-1-4 | 転倒・転落防止への取り組み ―抑制に対するスタッフの意識調査― | 杉森由美子 |
3-1-5 | リハビリテーション病院における転倒予防の取り組み 〜転倒リスク予想スケールを改定して〜 | 斎藤里恵子 |
3-1-6 | 普通の生活を取り戻す“第一歩” ―我らが院内デイサービス!!― | 田村美樹 |
[3−2]抑制/嚥下 〔座長〕田村キミ子(近森リハビリテーション病院総看護長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
3-2-1 | 行動抑制ゼロを目指して ―患者様にあったサイドレール利用の取り組み― | 豊島はるみ |
3-2-2 | 病院・在宅の連携した摂食嚥下訓練 | 河島邦宏 |
3-2-3 | 病院・在宅の連携した摂食・嚥下訓練 〈症例報告を中心として〉 | 木戸保秀 |
3-2-4 | 静的座位バランスと咽頭通過時間の関係 | 岡秀幸 |
3-2-5 | 口腔ケアがもたらした摂食・嚥下障害の改善 | 中村静恵 |
3-2-6 | あなたの所の食事、食べているうちにサラサラになりませんか? 〜増粘剤の検討〜 | 中橋陽子 |
[3−3]栄養 〔座長〕戸島ひろみ(新札幌パウロ病院看護部長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
3-3-1 | ビタミンB1強化飲料を用いた高齢者栄養改善の試み | 軍司祥子 |
3-3-2 | 配膳車及び食器が料理の温度に及ぼす影響について | 森口景介 |
3-3-3 | 療養病床に於ける栄養士のこころみ | 上野ゆん子 |
3-3-4 | 介護療養型病院における経管栄養の展開 | 村野久実子 |
3-3-5 | 当院における栄養士の業務改革と栄養ケアの実際 | 筒井麻衣子 |
3-3-6 | パーキンソン病患者における栄養状態についての考察 | 青山絵美 |
[3−4]食事サービス/アメニティ/介護保険 〔座長〕禾紀子(慶和病院院長) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
3-4-1 | エコクッキングの取り組みについて 〜生ゴミの減少化〜 | 藤田喜代子 |
3-4-2 | エプロンって必要ですか? ―小集団活動からの気づき― | 藤田重幸 |
3-4-3 | 美味しいお茶ってどんなお茶? | 村橋美童理 |
3-4-4 | 当院入院患者様の食事への取り組み ―言語聴覚士の立場から― | 岡恵子 |
3-4-5 | 入浴時間にゆとりを持たせる為の一考察 | 村上奈穂子 |
3-4-6 | 居宅介護支援事業所と介護療養型医療施設との連携 ―重度の失語症を抱えた利用者の退院への関わり― | 渡邊敏子 |
[4−1]薬剤 〔座長〕青山智子(鳴門山上病院薬剤科主任) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
4-1-1 | 抗菌薬使用許可証を導入して ―抗菌薬の使用量の変化について― | 橋本亜樹子 |
4-1-2 | 簡易懸濁法を導入して ―経管投与患者様への適正な薬物療法を目指して― | 岡田由紀子 |
4-1-3 | 介護療養型病棟における薬剤管理指導業務 ―適正な薬物治療とコスト削減をめざして― | 阿部輝子 |
4-1-4 | 療養病床における薬剤費の推移〜特殊疾患療養病棟と回復期リハビリテーション病棟の比較〜 | 阿久澤政美 |
4-1-5 | 当院における病棟活動 〜全患者へ薬剤師が関わりをもつために〜 | 平川大輔 |
4-1-6 | 薬剤師の取り組む医療安全対策 〜疑義照会記録のまとめより〜 | 赤井友美 |
[4−2]医療 〔座長〕櫻谷憲彦(西円山病院副院長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
4-2-1 | 神経変性疾患の予後に影響を与える要因の検討 | 宮岸隆司 |
4-2-2 | 療養病床入院患者における「疼痛」の実態調査と偽薬の効果について | 森弘行 |
4-2-3 | 内視鏡的胃瘻造設における創部感染対策 予防抗菌薬投与と感染防止キットに関する検討 | 富家隆樹 |
4-2-4 | 低Na血症と高齢者の予後について | 宮崎彰子 |
4-2-5 | 人工呼吸器離脱を試みて ―慢性呼吸不全患者のQOLを高める― | 中島成子 |
4-2-6 | 経管チューブの汚染対策について ―当院における酢の効果― | 村松秀樹 |
[4−3]機能評価/運営・管理 〔座長〕小澤陽子(松谷病院法人管理部長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
4-3-1 | 鳩ヶ丘病院機能評価の2大欠点 長期入院患者数の高比率及び拘束患者数の高比率 | 生垣茂 |
4-3-2 | よりよい接遇を目指して ―職員の意識調査から― | 助川いつ子 |
4-3-3 | 当院におけるクレーム対応の現状 | 中川正之 |
4-3-4 | 当院におけるSPD導入の効果と問題点 | 植村和哉 |
4-3-5 | 療養病床における診療情報管理士の役割 | 柴下薫 |
4-3-6 | ご家族・職員満足度調査からみたマナー研修の評価 | 水野佳代子 |
[4−4]運営・管理 〔座長〕芝田友吾(秋津鴻池病院医療相談課課長補佐) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
4-4-1 | 待ち時間を苦痛に感じさせない為に 〜待ち時間のクレームゼロを目指して〜 | 横手詳子 |
4-4-2 | 「選ばれる病院」になるためのムダ・ムラ・ムリ排除の取り組み | 中田英雄 |
4-4-3 | 大規模療養施設における避難訓練の取り組み | 池田真聡 |
4-4-4 | 在宅復帰率向上にむけて ―当院の取り組み― | 小滝昌彦 |
4-4-5 | 介護報酬改定後の鹿教湯病院分院の現状 | 望月恵 |
4-4-6 | 看護職のバーンアウトについての実態調査 ―神経難病病棟と回復期リハビリテーション病棟の比較検討― | 高橋陽子 |
[5−1]排泄ケア 〔座長〕藤原清恵(和恵会記念病院看護総師長) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
5-1-1 | ポータブルトイレ排泄を拒否する患者様に対するアプローチ ―排泄行動の自立を目指して― | 黒畑章代 |
5-1-2 |
ブラッタースキャン活用によるオムツはずしへの取り組み 〜科学的根拠に基づいたオムツはずしを試みて〜 |
駒瀬智美 |
5-1-3 | 高齢者の身体にやさしい排便コントロール ―クレモリス菌入りヨーグルトを試みて― | 大川久美 |
5-1-4 | 「できるトイレ排泄」から「しているトイレ排泄」へ | 松本幸枝 |
5-1-5 | 一般病棟における排泄ケア | 矢野さやか |
5-1-6 | 浣腸・摘便をなくそう Part2 ―排便コントロールの試み― | 水本公雄 |
[5−2]排泄ケア 〔座長〕本田恵子(愛全病院総看護部長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
5-2-1 | 心地良いオムツを求めて 〜実体験から学んだこと〜 | 片山功 |
5-2-2 | おむつはずしへの取り組み 〜痴呆があっても排泄習慣は取り戻せる〜 | 柏木悦子 |
5-2-3 | 「摘便はしたくない」の思いから始まった排便ケアへのアプローチ | 大澤忍 |
5-2-4 | T型おむつフレックス ―その特性と使用上の工夫 | 吉井咲子 |
5-2-5 | 活動と排泄においてADL拡大が図れた患者の介護 | 大森理恵 |
5-2-6 | 当院における排泄自立に向けての取り組み | 竹内美幸 |
[5−3]褥瘡 〔座長〕林千鶴子(竹川病院看護部長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
5-3-1 | 当院における褥瘡患者に対するラップ療法の効果 | 山辺真樹 |
5-3-2 | 褥瘡ケアの取り組みを通して見えたもの | 山部貴代 |
5-3-3 | 褥瘡対策におけるポジショニングの重要性 〜ウォータークッションの体圧分布測定報告〜 | 林多鶴子 |
5-3-4 | アクトシン軟膏とラップ療法を併用しての褥瘡ケアを試みて | 北島美和子 |
5-3-5 | 初期の褥瘡対策 ―液状プラスチック包帯剤を使用して― | 福羅淳美 |
5-3-6 | 体圧分散寝具使用時に発生した褥瘡要因の分析 | 田端恵子 |
[5−4]褥瘡 座長 富俊明(慈生会病院院長) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
5-4-1 | 自然治療力に着目した創傷ケア ―水道水による洗浄とラップ療法の効果― | 野田久子 |
5-4-2 | 褥瘡ゼロを目指して 〜4例の検証〜 | 久野豊美 |
5-4-3 | 褥瘡ゼロへの戦略的アプローチ ―大規模療養施設での3年間の歩み― | 間野夕子 |
5-4-4 | 「当院におけるラップ療法の効果」 | 井上ゆかり |
5-4-5 | 褥瘡発生「0」をめざして 〜介護職の教育を通して〜 | 中野憲子 |
[6−1]チームアプローチ 〔座長〕岡持利亘(霞ケ関南病院リハビリテーション部部長) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
6-1-1 | 歩行能力に応じた移動手段獲得への課題 | 山本亜伊子 |
6-1-2 | リハ科と他職種との情報交換に関するアンケート調査 | 丸山勝人 |
6-1-3 | 痴呆疾患病棟におけるクリニカルパス導入の試み 〜ご家族を含めたチーム医療の推進に向けて〜 | 白石美有希 |
6-1-4 | ある患者様を通して学ぶこれからの介護 | 田口幹生 |
6-1-5 | 食事動作に意欲的でない高齢者へのアプローチ 〜ミキサー食から形あるものへ〜 | 中川龍介 |
6-1-6 | 意欲が乏しい高齢者に対するお話会の効果 ―取り戻せ笑顔と意欲― | 伊勢絵利子 |
[6−2]チームアプローチ 〔座長〕田中たつ(札幌江仁会病院看護師長) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
6-2-1 | 神経難病患者との関わりを通して | 鎌倉史雄 |
6-2-2 | めざせッ!寄り添うケア 〜看護・介護の業務分担について〜 | 木村由香里 |
6-2-3 | 心のかよう食卓を囲んで 〜介助する食事から、ともに味わい楽しむ食事へ〜 | 中西恵美 |
6-2-4 | 意識障害患者に対する経口摂取へのチームアプローチ | 木村邦子 |
6-2-5 | あなたが主役プロジェクト 〜長期療養患者様の満足度向上への取り組み〜 | 高橋千鳥 |
6-2-6 | 情報共有によるチームアプローチ発展の成果 ―病棟業務の効率化をめざして― | 鈴木里美 |
[6−3]チームアプローチ 〔座長〕平岡幸雄(定山渓病院リハビリテーション部副部長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
6-3-1 | 多職種による症例検討会を通じて ―当院におけるケースカンファレンスについて― | 西原那由美 |
6-3-2 | チームアプローチのためのシステムの工夫 ―リハビリテーション部の立場から過去2年間を振り返って― | 宮岡秀子 |
6-3-3 | ある痴呆性高齢者の自宅退院に向けて 〜当院、回復期リハ病棟での取り組み〜 | 大城聡 |
6-3-4 | 固定チームナーシングを導入して | 長里歩 |
6-3-5 | 交通事故により重度の意識障害となったY君が笑った! 〜わずかな可能性を見逃さずにアプローチすることの大切さ〜 | 上野由紀子 |
[6−4]チームアプローチ/医療 〔座長〕武久洋三(博愛記念病院理事長) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
6-4-1 | うちに帰りたい 〜M氏の外出を通して学んだこと〜 | 橋本百合 |
6-4-2 | 神経難病患者に対するチームケアについて 一事例を通して学んだこと― | 森影由美恵 |
6-4-3 | 民医連療養病床におけるチームアプローチの実態調査 | 河野幹男 |
6-4-4 | 療養病床における持ち出し分の実態調査 | 山田智 |
[7−1]ケアプラン/ケアマネジメント 〔座長〕村上和彦(小平中央リハビリテーション病院名誉院長) 13:00〜14:15
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
7-1-1 | ケアプラン フォーカスチャーティングでの記録の導入を試みて | 吉田珠美 |
7-1-2 | ウォーキングカンファレンス導入の効果 | 久保沙織 |
7-1-3 | 視覚障害者へのアプローチ 〜自立と介助を見極める〜 | 堀内則央 |
7-1-4 | 『絵に書いた餅』とならないケアプランの実践を目指して ―サービス内容別経過記録表(フローシート)を使用して― | 百地大恵 |
7-1-5 | 患者、家族の思いに沿ったケアプランを目指して ―満足度表記を生かして― | 宮川美恵 |
7-1-6 | 人工呼吸器装着患者のQOL ―シャワー浴・花見・七夕への参加― | 浅水才子 |
[7−2]医療ソーシャルワーク 〔座長〕陰山真宏(鹿島病院医療相談部主任) 14:15〜15:30
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
7-2-1 | 医療改革時代における介護療養型医療施設のMSWの役割 | 荒木美穂 |
7-2-2 | 療養病床主体病院における回復期リハビリテーション入院相談者の現状と課題 〜医療ソーシャルワーカーの立場から〜 | 綾部潤和 |
7-2-3 | 神経難病病棟におけるMSWのかかわり ―レスパイトケアを目的とした短期入院の受け入れ― | 相澤勝健 |
7-2-4 | 回復期リハビリテーション病棟へ変わって 〜在宅復帰率を高めるために〜 | 山口尚大 |
7-2-5 | 地域ネットワーク作りとソーシャルワーカーの役割 〜新たなる課題〜 | 楢木博之 |
7-2-6 | 退院援助におけるMSWの役割について ―訪問指導を通して― | 宍戸公美 |
[7−3]医療ソーシャルワーク/予防 〔座長〕山田恵美子(リハビリテーションセンター鹿教湯病院医療社会事業科科長) 15:30〜16:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
7-3-1 | 当院におけるMSWの認知度 〜アンケート調査を実施して〜 | 木田裕美 |
7-3-2 | 療養病床における退院問題の特徴とソーシャルワーカーの援助機能について | 梶原結 |
7-3-3 | 療養病床における地域連携と入院調整に関わる一考察 | 太田敏弥 |
7-3-4 | 看護・介護業務のタイムスタディ調査による分析 | 正井章子 |
7-3-5 | 坐位姿勢が作業効率に及ぼす影響 ―不良坐位姿勢と意欲低下の関連性について― | 羽原由美 |
7-3-6 | 職員の腰痛を考える ―職員のアンケートによる実態調査― | 藤枝マヤ |
[7−4]予防 〔座長〕梅村芳文(梅村病院院長) 16:45〜18:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
7-4-1 | 当院における疥癬対応と今後の課題 ―感染への認識の高まり― | 望月栄子 |
7-4-2 | リンクナースチームを立ち上げて | 坂下真奈美 |
7-4-3 | 誤嚥を繰り返す患者にカフ口側付気管カニューレ使用を試みて | 平良みえ子 |
7-4-4 | 感染トラブルの予防と工夫 ―在宅復帰の取り組み― | 中島房代 |
7-4-5 | 転倒・転落予防に向けて ―転倒・転落アセスメントシートの活用― | 牧之瀬一二三 |
7-4-6 | 胃瘻造設患者様の慢性期合併症の検討 | 塚田しのぶ |
[8−1]入浴・清潔 〔座長〕小野塚由美子(霞ケ関南病院看護部長) 9:30〜10:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
8-1-1 | 皮膚の乾燥によって白癬菌が治った 〜麦茶パック使用による効果〜 | 高橋昌子 |
8-1-2 | ソフト酸性水と竹酢液の手浴の比較 〜スキントラブルさようなら〜 | 三村香織 |
8-1-3 | 高齢者におけるセラミド入り洗浄料使用の効果 ―入浴時に使用して― | 安田佳奈美 |
8-1-4 | 「ああ気持ちのよかった」 〜シャワー浴での満足感を求めて〜 | 高岡勝子 |
8-1-5 | 頑固に入浴拒否を繰り返す利用者に対するアプローチ | 佛明実重子 |
8-1-6 | ハイレベル・ケアにチャレンジ 〜入浴介助業務を改善〜 | 夏目和代 |
[8−2]レクリエーション 〔座長〕秋山眞(流杉病院院長) 10:45〜12:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
8-2-1 | 動物触れ合い訪問活動を受け入れて ―7年目を経過しての患者様の変化― | 井上かおる |
8-2-2 | 癒しとふれあいの音楽療法 ―続ける事で生まれた家族の“こころ“の変化― | 阿久津友美 |
8-2-3 | 心を飾る作品作り 〜集団レクにおける作品作りを考える〜 | 井谷比路美 |
8-2-4 | ミニレクリエーションに取り組んで 〜患者様同士の関わりに注目して〜 | 木次真理子 |
8-2-5 | 生活に密着!レクの関わり | 石戸谷美幸 |
8-2-6 | 療養病棟における音楽ボランティアの受け入れ ―職員・ボランティアの関わり方の変化― | 有田果代 |
[9−1]療養環境 〔座長〕中村扶美子(長島中央病院看護部長) 9:30〜10:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
9-1-1 | 病院から臭いが消えた(歯科領域必要性の目覚め) | 田野俊平 |
9-1-2 | Let's Go!やさい畑 ―笑顔と意欲につながった菜園活動― | 大竹弘二 |
9-1-3 | 入院を支える主たる介護者の思い | 内藤いずみ |
9-1-4 | 特殊疾患療養病棟の1年をふり返って ―業務内容改善への取り組み― | 山入端達希 |
9-1-5 | 根拠のある体位変換 〜安楽について考える〜 | 山本美樹 |
9-1-6 | 個別性を目指した業務改善 〜オーストラリアから学んだケア〜 | 林原豊 |
[9−2]療養環境/レクリエーション 〔座長〕中尾郁子(光風園病院看護部長) 10:45〜12:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
9-2-1 | 筋萎縮性側索硬化症患者のケア ―本人の望む療養環境の実現を目指して― | 桜井南美江 |
9-2-2 | 心地良い風を感じてますか ―療養病棟が目指すこと― | 出水里依 |
9-2-3 | 余暇活動の充実から始める療養環境の改善 〜探してみよう、本当に好きなこと〜 | 宮野悠青 |
9-2-4 | 職員のレクリエーション意識を高める試み | 加藤成美 |
9-2-5 | 毎日行った更衣とレクリエーションでみえてきたこと 〜笑顔がふえた入院生活〜 | 川村有紀 |
9-2-6 | 創造する集団レク ―コミュニケーションの場と方法の多角化をめざして― | 杉本潤 |
[10−1]口腔・摂食 〔座長〕田中誠(上町病院副院長) 9:30〜10:45
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
10-1-1 | 『食前体操を試みて』 〜食前体操による摂食意欲の改善〜 | 吉岡千恵 |
10-1-2 | 私流の食べ方があるのに!! ―食事介助における個人別対策表への取り組み― | 今里陽子 |
10-1-3 | 口から食べたい思いをかなえるケア 当たり前の生活をめざして! | 矢島今子 |
10-1-4 | 高齢の摂食・嚥下困難者に間欠的経口食道経管栄養法を導入しての一考察 | 三木由紀 |
10-1-5 | 経管栄養利用者への口腔ケアの取り組み 〜番茶を使用した試み〜 | 川上伸吾 |
10-1-6 | 当院に於ける口腔ケア委員会の活動 〜第1報 口腔ケア委員会の活動〜 | 平いつき |
[10−2]口腔・摂食 〔座長〕田中とも江(橋本病院病棟長) 10:45〜12:00
NO | 演 題 名 | 発 表 者 |
10-2-1 | レモン水による口腔内清拭を試みて | 大曽根梢 |
10-2-2 | 緑茶を用いた口腔ケアの効果 ―口腔内乾燥の予防効果を中心に― | 友近治雄 |
10-2-3 | みるみる元気になる口腔ケア ―介護職によるメディカル口腔ケアを試み第1報― | 米原真智子 |
10-2-4 | 介助による口腔清掃法の検討 第8報 〜口蓋のケアについて〜 | 向井明寿香 |
10-2-5 | 個別的な口腔ケアへの取り組み | 伊藤千春 |
10-2-6 | 特殊疾患病棟における個別口腔ケアを試みて―コメディカルとの連携の実際― | 永田康之 |