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第2回慢性期リハビリテーション学会 
人に近づいた医療へ

会期
平成27年3月14日(土)・15日(日)

会場

パシフィコ横浜 会議センター 3階(神奈川県横浜市)
学会長
橋本康子
(慢性期リハビリテーション協会 副会長)
企画
慢性期リハビリテーション協会
主催
日本慢性期医療協会
一般演題数
298題 (一覧はこちらから
   
「日慢協BLOG」報告記事はこちらから↓
 

○「人に近づいた医療へ」── 第2回慢性期リハビリテーション学会を開催
http://manseiki.net/?p=3186

○第2回慢性期リハビリテーション学会── シンポジウム
http://manseiki.net/?p=3195

○「平成30年を区切りに新しくなっていく」── 厚労省の宮嵜課長、第2回慢性期リハ学会で
http://manseiki.net/?p=3215

   
タイムテーブル(PDF)
   
企画講演  (PDF版はこちらをクリック)
 
  時 間   講 師

1日目

3月
14日
(土)

13:00〜13:30(30分)

開会式

13:30〜14:20(50分)

記念講演

「国民の幸せに寄与する医療を目指して」

座長:木戸保秀
(慢性期リハビリテーション協会 副会長)

講師:宮嵜雅則
(厚生労働省保険局医療課長)

14:30〜16:40(130分)

シンポジウム1

「慢性期リハビリテーションの展望」

座長:橋本康子
(第2回慢性期リハビリテーション学会 学会長)

学会長講演講師:橋本康子
(第2回慢性期リハビリテーション学会 学会長)
基調講演講師:武久洋三
(慢性期リハビリテーション協会 会長)
特別講演講師:迫井正深
(厚生労働省 老健局 老人保健課長)

16:50〜18:30(100分)

シンポジウム2

「地域包括ケアを支えるリハビリテーション」

座長:仲井培雄
(地域包括ケア病棟協会 会長)

講師:半田一登
(日本理学療法士協会 会長)
中村春基
(日本作業療法士協会 会長)
内山量史
(日本言語聴覚士協会 副会長)
野本達哉
(医療法人社団永生会 永生病院
TQM センター長 医療技術部長)

2日目

3月
15日
(日)
9:00〜10:40(100分)

シンポジウム3

「食を支えるリハビリテーション」

座長:若林秀隆
(横浜市立大学附属 市民総合医療センター リハビリテーション科医師)

講師:太田智樹
(博愛記念病院 言語聴覚士)
木本ちはる
(湯布院厚生年金病院 看護師)
阪口英夫
(医療法人社団永寿会 陵北病院
歯科診療部長)
中村育子
(医療法人社団福寿会
福岡クリニック在宅部 管理栄養士)

10:50〜12:30(100分)

シンポジウム4

「精神と心のリハビリテーション」

座長:横串算敏
(札幌西円山病院副長)

講師:森涼子
(千里リハビリテーション病院 作業療法士)
高野ルミ
(順天堂大学医部附属 順天堂越谷病院 看護師)
中村晴江
(甲府城南病院 言語聴覚士)

12:40〜13:20(40分) ランチョンセミナー
13:30〜14:40(70分)

特別講演

「Visionを持って生きる
―あきらめない生き方―」

座長:江澤和彦
(慢性期リハビリテーション協会副会長)

講師:安藤忠雄
(建築家)

15:10〜16:50(100分)

シンポジウム5

「生活の中の歩行支援」

座長:酒向正春
(世田谷記念病院 副院長
・回復期リハビリテーションセンター長)

講師:増田知子
(千里リハビリテーション病院 理学療法士)
小笠原尚和
(世田谷記念病院 理学療法部門課長)
佐野明人
(名古屋工業大学教授))

16:50〜17:00
(10分)

閉会式

   
表彰演題選考結果
   
優秀賞
演題番号
氏 名 職 種 所 属
D-6-1
三谷有司 理学療法士 札幌西円山病院(北海道)
医療・介護関連肺炎(NHCAP)における活動面から見た予防的観点
D-3-6
堺琴美 言語聴覚士 世田谷記念病院(東京都)
積極的な嚥下リハビリテーションが嚥下機能と ADL 改善に与える影響
F-8-2
加藤るみ子 看護師 湘南長寿園病院(神奈川県)
長期入院高齢者に対する摂食・嚥下リハビリの有用性ついて
C-9-3
杉谷美絵 介護福祉士 千里リハビリテーション病院 (大阪府)
転倒転落事故対策の評価と今後課題
D-9-5
柳本麻里 作業療法士 博愛記念病院(徳島県)
当院地域包括ケア病棟での Point of Living Rehabilitation の取り組み
  奨励賞
演題番号
氏 名 職 種 所 属
D-7-4
星本諭 理学療法士 永生病院(東京都)
要介護高齢者における訪問リハビリテーションの長期間利用に関する要因の検討
B-10-2
中島翔太 理学療法士 緑成会整育園(東京都)
座位保持装置付き車椅子の新規作製により良好な姿勢が可能となった症例
F-1-6
金沢歩美 臨床心理士 福祉村病院(愛知県)
福祉村病院における認知症リハビリプロジェクト『音楽』の効果について
C-10-4
田中健次 放射線技師 橋本病院(香川県)
VF 検査における散乱性被爆低減への取り組み
B-1-5
前田亮介 作業療法士 聖マリア病院(福岡県)
脳血管障害における基本動作臨床プロセスチャート作成の試み
〜患者状態適応型パス(PCAPS)を用いた検討〜
  (PDF版はこちらから)
 
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