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第11回 全国研究会 青森大会
高齢者医療 - 自立への道 - |
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6月12・13日の両日、青森市文化会館・ホテル青森で開催され、全国から約280病院、1,200名の参加者が集まりました。また、会員病院職員による演題発表は、スライド演題89題、パネル演題152に上りました。 |
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会期: |
平成16年6月12・13日 |
会場: |
青森市文化会館・ホテル青森 |
大会長: |
丹野恒明 |
参加者数: |
約1,200名 |
演題発表: |
スライド演題:89題、パネル演題:152題 |
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青森大会 開催概要 |
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特別講演 |
「介護保険の現状と課題」 厚生労働省老健局長 中村秀一氏 |
記念講演 |
「介護療養型医療施設の使命」 国立保健医療科学院経営科学部長 小山秀夫氏 |
シンポジウム |
「介護療養型医療施設の目指すもの」
シンポジスト:有吉通泰、安藤高朗、猿原孝行、丹野恒明
司会:小山秀夫 |
特別プログラム |
「高齢者のターミナルケアの望ましい姿を考える」(Part2)
「チームで取り組む高齢者の服薬支援」
「排泄−見直そうケアプラン−」
「在宅ケアにおける自立支援−その考え方と実践−」
「維持期リハビリテーションへの戦略的取り組み−転倒−」
「療養病床における褥瘡ケアへの取り組み」 |
演題発表者 |
スライド発表者一覧 パネル発表者一覧 |
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