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第6回慢性期リハビリテーション学会
地域づくりはリハビリテーション・マインドを持って

会期
平成31年2月15日(金)・16日(土)
会場
ウェスタ川越(埼玉県川越市)
学会長
斉藤正身
(医療法人真正会 霞ヶ関南病院 理事長)
学会事務局
日本慢性期医療協会・慢性期リハビリテーション協会
〒162-0067
東京都新宿区富久町11-5シャトレ市ヶ谷2階
TEL:03-3355-3120
FAX:03-3355-3122
E-mail:kanri@jamcf.jp
運営事務局
株式会社 学会サービス
〒150-0032
東京都渋谷区鶯谷町7-3-101
TEL:03-3496-6950
FAX:03-3496-2150
E-mail:manseikiriha6@gakkai.co.jp
企画
慢性期リハビリテーション協会
主催
日本慢性期医療協会
   
 
   
表彰演題選考結果
   
優秀演題
演題番号
氏 名 職 種 所 属
2-5-2
船戸花音 理学療法士 新戸塚病院(神奈川県)
介入の工夫で意欲が生じ、病棟 ADL と笑顔の生活を獲得した症例
〜療養PT として必要な視点〜
2-9-4
中川葉子 看護師 平成扇病院(東京都)
アロマテラピーを用いた睡眠改善によるリハビリテーション意欲の向上と効果の検証
3-4-6
島本大輔 理学療法士 西宮回生病院(兵庫県)
大学女子サッカー選手の外反母趾、低アーチの有病率と足趾屈筋筋力について
4-6-5
青木まみ 言語聴覚士 H I T O 病院(愛媛県)
Never give up −話したいを話せるに変えるCIAT−
5-8-2
清原麻衣子 理学療法士 平成横浜病院(神奈川県)
当院での排尿障害パターンの傾向と改善の動向
  奨励演題
演題番号
氏 名 職 種 所 属
3-1-6
小此木直人 理学療法士 内田病院(群馬県)
認知機能障害を有する者へのHAL の使用は適切か?
〜当院におけるHAL 介入の継続性に関わる要因の検討〜
5-2-5
黒崎禎巳 管理栄養士 城東病院(山梨県)
在宅において家族の介護力に合わせた栄養介入の取り組みについて
6-2-4
樋口浩幸 作業療法士 シーサイド病院(福岡県)
在宅要介護高齢者のADL 実行状況の差の検討
−訪問リハビリテーション時と通所介護・訪問介護時の比較−
6-5-3
貴志千秋 理学療法士 桜ヶ丘病院(和歌山県)
訪問リハビリテーションにおける関係者間の連携について
〜介護支援専門員への実態調査を通じて〜
6-9-2
小久保充 理学療法士 八千代病院(愛知県)
ケアミックス病院の特徴を活かした転棟支援システムの実践とその評価
−実践者への質問紙調査−
  (PDF版はこちらから)
   
 
   
   
   
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